オンライン麺庄

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「麺」をたのしむ。ご自宅での非日常。職人達の味をあつめました。

About わたしたちについて

FARM to BOWL

MENSHOでは、日本の海や畑で採れた国産食材のみを使用します。生産地を訪ね、知り、伝えることで、生産者とお客様の距離を縮めていきます。また、職人達の仕事に敬意をもち、美味しく、無駄なく、愛情を込めて、料理します。日常で何気なく口にしている肉や野菜。これらは誰かが必死に育てられていて、尊い命をいただいているという事を日頃忘れがちになっています。Farm to Bowlが広がることで、食に感謝する人が増え、良い循環が生まれ、日本のソウルフードであるラーメンが、より健康的で、豊かになると信じています。職人たちが手間と時間をかけて作り上げた味をご家庭でお楽しみ下さい。

Feature 3つの特徴

01
麺を究める。
Homemade Wheat Flour
−挽きたての小麦は格別−

製麺室に“石臼“と”ふるい機“を導入し、その年の良質な国産玄麦を自家製粉しています。

−毎日同じ良質の自家製麺を作るためー

麺は、気候や温度、湿度により、硬さや香りが変化します。1日に必要なカン水を冷蔵攪拌貯蔵し、小麦は温度を一定に保ち、配合は0.1%単位で調整しています。

ー栄養を練り込むー

キヌアなどのスーパーフードや、栄養素の高い穀物を調合し、美味しく、栄養を摂取できるよう、日々研究しています。挽きたて、打ちたてを、ご自宅へ。
瞬時に凍結させて、お届け致します。
02
食材を知る。
Ingredients
大地の恵み、海からの贈り物を一杯のラーメンに。

ーえらぶー

MENSHOで使用する食材は、全国各地を練り歩き、生産者より話を聞き、実際に食して、安心、安全、上質、と感じた、自慢の食材を使用しております。

ー向き合うー

丁寧な下処理、鮮度管理、最適な加熱時間、熟成、発酵、調味など、食材と向き合い続ける事で本来の美味しさを最大限に引き出しています。

ー掛け合わせるー

日本では古くからだしの文化があり、昆布と鰹節の旨味相乗効果が一般的に知られているように、MENSHOでは、日本各地の郷土食材や、四季ごとの旬を取り入れ、未来の食文化に受け継がれるような、旨味溢れる食材の掛け合わせについて研究しています。
03
進化。
Progress
2005年の創業以来、『MENSHO』『麺や庄の』など、国内外に12店舗の異なるコンセプトのラーメン店を展開。麺庄グループとしてTRYラーメン大賞部門別第１位、ラーメンWalker 全国１位など多くの受賞実績を持ち、ミシュランなどのグルメ誌にも掲載。オーナーシェフの庄野智治は800を超える創作レシピを持ち、米国Twitter社でゲストシェフを務めるなど、世界へ上質なラーメン文化を広げています。